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リズムセラピー (プログラム作成:リズムセラピー研究所)
師範:贄川治樹
リズムセラピーとは、自然や他者と調和しながらも、各自が持っている固有のリズムを信頼して、自分らしく生きることを支援する療法です。具体的に行うことは、心理療法、ボディワーク、ムーヴメント、ドラミング、農作業、自然散策など広範囲にわたります。
心理療法は、からだ、こころ、精神を分けずに、人間をひとつの有機体としてとらえる心身統合療法「BIPS(バイオインテグラル・サイコセラピー)」を用い、ボディワークは、深部組織に働きかけてからだのバランスを整える構造統合「シン・インテグレーション」を用います。ドラミングは、アメリカの神経免疫学者、バリー・ビットマン博士によって免疫活性が実証され、有田秀穂師範によりセロトニン活性も実証された「ヘルスリズムス」を用いています。
セロトニン道場では、セロトニン活性のため、心身統合療法の一つの学派、バイオエナジェティックスのエクササイズを中心に行います。
バイオエナジェティックスは、アメリカの精神分析医であるアレクサンダー・ローエンにより開発された心理療法ですが、セロトニン道場では、心理療法として行うのではなく、セロトニン活性と「気づきとセルフ・コントロール」を目的とした心身健康鍛錬法として指導します。
東京大学医学部元教授であり、国際心身医学会元副会長である故石川中氏は、ご存命中に「バイオエナジェティックス 心身の健康体操」という本(絶版)を訳されました。その前書きにある、バイオエナジェティックスの説明文を最後に紹介しましょう。
「バイオエナジェティックスは、20世紀の西洋に誕生した”動的ヨーガ”と呼ぶべき、
心身の鍛練法である。」
「バイオエナジェティックスは、これからの発展が期待できる心理療法であると同時に、
一般の人の心身健康鍛錬法としてお勧めできるアプローチである。
アメリカで生まれた方法だけあって、いい意味で、より合理的にできており、
また、実用的である。」
「バイオエナジェティックスが、今後心身医学の一つの治療体系に組み入れることが
できると考えるのである。」